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『ブラッドミュージック』icon
著者:グレッグ・ベア/著 小川隆/訳
早川書房 (ISBN:4-15-010708-4)

グレッグ・ベアを知ってるかい?

SF作家です。

初めて読んだのが、「ブラッドミュージック」なんですよ。

タイトルがいいね。

「血の音楽」直訳だとなんか違うなぁ。「血が奏でる音」といった方が意味は通じるなぁ。

でも下手な日本語タイトルにするよりは、シンプルにストレートに、まんまの方がいいです。

映画のタイトルもそうだけどね。

で、どんな話かというと、これがまたいいんですわ。

人類進化論的な話なんですけどね。

進化論と言うと語弊があるな。

具体的に書くとおもしろくなくなるので、控えます。

とある研究室で、偶然というかたまたまというか、よくあるパターンで新種のウイルスが発見というより伝染していくのです。

はじめは、感染した研究者の未知なる物への恐怖が描かれていきます。

私はどーなってしまったのだ、これからどーなるンだあぁぁ、ワクチンがみつからない。

こまった、こまった。

なんて感じで、研究者の知らない内にウイルスは、急速に世界中に蔓延していくのです。

さてさて、これからが「ブラッドミュージック」のおもしろいところです。

めちゃくちゃ、おもしろいです。
一気に読めます。

結末という、結末までの過程もすごくいいです。
だから書きたいんだけど、書きません。

まずは手にとって読め、といいたい。

間違ってもこの小説はパニック小説ではありません。

ウイルスに冒された人類の未来は、、、、てな感じです。

ワクチンもなく、ただ世界中に広まっていくウイルスに人類は、どーなってしまうのか。

ウイルスの正体は、世にも恐ろしい殺人ウイルスなのか。

その答えは、読め。

いいから黙って読め。

ホントおもしろいのよ。

私は、この一冊でグレッグ・ベアのファンになりました。
この後「永劫」を読んでまたまた好きになってしまいました。
「永劫」の続編「久遠(だったよな?)」も良かったです。

他は、まだ読んでいません。読みたいんだけど時間が無くて。

なにしろ映画を見なくちゃいけませんし、マンガも読まなくちゃなりませんし、ゲームもしなくちゃいけないでしょ、本もまだまだ読んでいないのがいっぱいあるから読まなければならないし、遊びにも行かなくちゃいけないし、仕事も合間にしなくちゃだめだし、と、まぁ、やることがいっぱいありすぎるのよね。

PS版「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」にはまっているし。
スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」のLDを買ってしまったし。

あぁぁ、もぉぉ、時間が足りない。


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