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『1973年のピンボール』icon
著者:村上春樹
講談社 (ISBN:4-06-183100-3)

最近、というよりちょっと前まで、原稿待ちのときとかにパソコンにインストールされているデジタルピンボールで時間をつぶしていました。

昼間はやっていないです。ちなみに。
夜だけです。一応就業時間を過ぎてからの待ちの時だけです。

今のハイスコアーは、たしか500万点くらいだったような気がします。

で、村上春樹著「1973年のピンボール」で、主人公の青年?が出したピンボールのハイスコアーは、たしか165000点。

まぁ、当時の状況と今とでは、ピンボールの点数のインフラが進んでいるので何ともいえませんが、中学当時の名前も覚えていないピンボールのスコアーは、1万もいっていなかったような気がします。

まぁ、そんな昔話は置いといて。

そーそー、一番熱中したピンボール台は「リーサルウェポン」だったなぁ。「ターミネーター」も好きだったけど「リーサルウェポン」は良かった。

スタートの時にBGMを任意で決められたりして、雰囲気がとっても良かった。役の作り方は「ターミネーター」の方がおもしろかったような気がする。

まぁ、そんな昔話は置いといて。

そーそー、「風の歌を聴け」の続編「1973年のピンボール」は、前作を読んでいないとちょっとつまんない話になっています。

そして、なにより「羊をめぐる冒険」のプロローグでもあります。

主人公の彼はいつも昔を振り返っています。
なんて後ろ向きなやつなんだと思ってしまうほど、過去を気にして生きています。

ぜーんぜん前向きじゃありません。

まぁ、この性格のおかげで「羊をめぐる冒険」はとってもおもしろく読めるのです。

さてさて、彼はむかし彼女とハイスコアーを出したピンボール台を探し回ります。

なんのために探しているのか、そんなこと私は知りません。なんか理由は書いていたような気がしますが忘れました。想像するに「過去」という時間を、もしかしたら記憶かな、形ある物に求めたのかもしれません。

結局、そのピンボール台が見つかったのかどうかは、秘密です。

古い物(ピンボール)も新しい者(双子)も手に入れることができなかった彼は、「いるかホテル」へ向かうのです。「鼠」に会うために。

そーそー、スペースシップです。

なんのことかって?

教えてあげない。

で、いま思い出そうとしているが双子の番号。

201、202だったけかなぁ。203、204だったけかなぁ。

あぁぁぁ、もぉぉぉぉぉ。


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