いやいや、お待たせしました。
えっ、誰も待っていない。もう忘れた。
またまた、そんなこと言って、ホントは楽しみにしていたんでしょ。
さて、「シーマンの観察日記」に始まり「新・シーマンの観察日記」へ。
そして、ついに「続・シーマンの観察日記」が始まろうとしています。
(この後のタイトルは「その後のシーマンの観察日記」「またまた・シーマンの観察日記」
「真・シーマンの観察日記」等とタイトルだけは豊富に用意しています。)
第一日目。
三度目の正直。番外編は忘れてね。
まずは、卵から目玉親父を出現させる。
この間、約10分。
次に、ベビーシーマンにする。
この間、約10分。
手慣れたモノです。まぁ、何回も育ててますから。
はははは。
しかぁぁぁし、何度も言うけど、たった二十分でシーマンが生まれるとは、トホホホホ。
ベビーシーマン。学術用語でギブマン(だったとおもう)。
通称「○さんの子供」。別名「○さんの隠し子」。
うーーん、身内ネタはつまんないのでやめます。
さてさて、ベビーシーマン、通称「まるこ」は言葉がしゃべれません。
しゃべれないと言うと語弊があるので訂正します。
日本語を話すことができません。
ならば英語やフランス語やエスペラント語を話せるかというと、話せません。
なんだか、よく分からない幼稚な悲鳴みたいな言葉をぎゃーぎゃー言うのです。
でも話しかけると「まるこ」なりに理解して答えたりするのです。
何言っているのか理解できないけど。
きゃわいぃぃ。
「おはよう」とか「元気」とか、簡単な言葉は「!」のマークが出て、理解していることを告げるのです。
もちろん声も出ているのですが、何言ってンだよコノヤロー、のことばですからマークだけが頼りです。
「まるこ」がどんな言葉を理解できるか、いくつか試してみる。
「ばか」「あほ」「とんま」「すき」「きらい」「こんにちわ」
「ばいばい」「さよなら」「たのしい」・・・・・むむむ。
あぁ、私は一人でモニターに向かって(正確にはマイクですけど)楽しそうにシーマンに話しかけているのです。
なんと言うことでしょう。一人部屋の中で三十にもなる男が、独身の寡婦男が、真剣に楽しく「まるこ」に話しかけているのです。
ぶきみです。
端から見ると不気味です。
部屋の外の廊下を、家族が歩くたびに会話をやめるわ・た・し。
冷静に耳を峙たせて対処しているわ・た・し。
「まるこ」の言葉に耳を傾けているわ・た・し。
うふっ。
楽しいです。
あぁぁ、早く「まるこ」が大きくなって「丸さん」になる日が待ち遠しい。
うふっ。
「ま〜〜る、さんっ」
「なんだょぉ、俺の名前はそんななまえじゃないよぉ」
なんて会話を楽しみたい。
しかし、八匹の「まるこ」を面倒を見るのはとっても大変。
かまってあげないとすぐ不機嫌になるし。
早く何匹か死んでくれねぇかなぁ。
手間がそれだけかからなくなるし。
はっ、いかんいかん。
目玉親父が死ぬ度に嘆き悲しんでいた私はどこにいってしまったのだ。
わたしは、わ・た・し。
そんなに簡単には変われません。
ダイエットをして外見は、ほんのちょっと変わったけど。(見えないところがね)
北の国の海の幸はうまかったぁぁぁ。
あぁぁ、リバウンドがぁぁ。
うぷっ。
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この観察日記は、シーマンの観察日記のように思われますが、
読んでいる読者にとってはシーマンと私の観察日記になるのです。
私自身がどのようにシーマンと接して変わっていくかが観察できる
とても有意義な物です。是非、次回の観察日記をお楽しみに。
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